生誕100年記念 カラヤン最後の来日公演、世界初CD化! [クラシック]
カラヤン/ベルリン・フィル
ラスト・コンサート1988
生誕100年記念 カラヤン最後の来日公演、世界初CD化!
第1弾!モーツァルト&ブラームス
生誕100年にふさわしい秘蔵音源発見! カラヤン最後の来日公演となった1988年5月の東京公演から、最終日5月5日サントリーホールでのライヴ音源を発売します。
カラヤンの十八番ブラームスの第1番は歴史に残る名演で、ベルリン・フィルの弦のうねりが聴こえてきます。カラヤンが自らその設計に参加したサントリーホールでの最後の演奏となってしまいました。生誕100年を記念して、当時の録音テープをハノーヴァーの最新技術をもってマスタリングを行い、最高の音質にて特別リリース致します。人々の記憶に残る名演が、20年の時を経て再び我々に大きな感動を与えてくれます。(ユニバーサルミュージック)
第2弾!展覧会の絵・ベートーヴェン第4番
カラヤン最後の来日公演となった1988年5月の来日公演からのリリース第2弾。今回は1988年5月4日東京文化会館の公演を完全収録したものです。曲目はベートーヴェン『交響曲第4番』とムソルグスキー『展覧会の絵』です。
当時の録音テープをハノーヴァーの最新技術をもってリマスタリングを行い、最高の音質にしてリリースします。生誕100年記念を飾る日本独自企画です。(ユニバーサルミュージック)
第3弾!モーツァルト・チャイコフスキー
ラストコンサート1988、第3弾は、1988年5月2日のサントリーホールでのライヴを収録したもの。ベルリン・フィルの妙技が光るモーツァルトの交響曲第29番と、カラヤンが最も得意とした作品であるチャイコフスキーの交響曲第6番『悲愴』を収録。日本の聴衆が圧倒された、完全無比なるライヴ録音です。世界初CD化。(6月4日発売予定)
1979年の普門館ライヴで圧倒的な迫力のある演奏を誇っていたカラヤンでしたが、晩年、ベルリン・フイルとの不仲によりウィーン・フィルを率いた演奏はかなり歌の要素が強かったので、カラヤンも年老いたのかと思いきや、やはりベルリンフィルとの演奏ではミスもそっちのけの豪快な迫力のある演奏でした。(CDでは幾分しぶさを増したようでしたが)
ラスト・コンサート1988
生誕100年記念 カラヤン最後の来日公演、世界初CD化!
第1弾!モーツァルト&ブラームス
生誕100年にふさわしい秘蔵音源発見! カラヤン最後の来日公演となった1988年5月の東京公演から、最終日5月5日サントリーホールでのライヴ音源を発売します。
カラヤンの十八番ブラームスの第1番は歴史に残る名演で、ベルリン・フィルの弦のうねりが聴こえてきます。カラヤンが自らその設計に参加したサントリーホールでの最後の演奏となってしまいました。生誕100年を記念して、当時の録音テープをハノーヴァーの最新技術をもってマスタリングを行い、最高の音質にて特別リリース致します。人々の記憶に残る名演が、20年の時を経て再び我々に大きな感動を与えてくれます。(ユニバーサルミュージック)
- アーティスト: ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 カラヤン(ヘルベルト・フォン),モーツァルト,カラヤン(ヘルベルト・フォン),ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
- 出版社/メーカー: UNIVERSAL CLASSICS(P)(M)
- 発売日: 2008/04/16
- メディア: CD
第2弾!展覧会の絵・ベートーヴェン第4番
カラヤン最後の来日公演となった1988年5月の来日公演からのリリース第2弾。今回は1988年5月4日東京文化会館の公演を完全収録したものです。曲目はベートーヴェン『交響曲第4番』とムソルグスキー『展覧会の絵』です。
当時の録音テープをハノーヴァーの最新技術をもってリマスタリングを行い、最高の音質にしてリリースします。生誕100年記念を飾る日本独自企画です。(ユニバーサルミュージック)
カラヤン・ラスト・コンサート1988 展覧会の絵・ベートーヴェン第4番
- アーティスト: ヘルベルト・フォン・カラヤン,モデースト・ペトロヴィチ・ムーソルグスキイ,ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
- 出版社/メーカー: ユニバーサルクラシック
- 発売日: 2008/05/07
- メディア: CD
第3弾!モーツァルト・チャイコフスキー
ラストコンサート1988、第3弾は、1988年5月2日のサントリーホールでのライヴを収録したもの。ベルリン・フィルの妙技が光るモーツァルトの交響曲第29番と、カラヤンが最も得意とした作品であるチャイコフスキーの交響曲第6番『悲愴』を収録。日本の聴衆が圧倒された、完全無比なるライヴ録音です。世界初CD化。(6月4日発売予定)
1979年の普門館ライヴで圧倒的な迫力のある演奏を誇っていたカラヤンでしたが、晩年、ベルリン・フイルとの不仲によりウィーン・フィルを率いた演奏はかなり歌の要素が強かったので、カラヤンも年老いたのかと思いきや、やはりベルリンフィルとの演奏ではミスもそっちのけの豪快な迫力のある演奏でした。(CDでは幾分しぶさを増したようでしたが)
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